安定の本当の意味
煽ります。
安定とは「何も考えない」である。
与えられたもので生き、指示されて動く。それが安定。
何も考えないから楽。
悩むこともなく、苦しむこともないから楽。
安定という言葉の怖さには気づいた方がいい。
何も考えないということは「真実が見えない」ということである。
なぜ真実が見えないのかというと、物事のつながりを見ようとしないから。
個々の事象に対して、喜怒哀楽を感じて終わる。
なぜ生じたのか、故に何がこれから生じるかを考えなければ、闇に包まれた真実を見抜くことはできない。
この世は上手い言い回してさまざまな事を隠している。
それを掘り出すのは自分しかいない。
早くそれに気づく人は、そこを起点にビジネスをはじめる
すると気づかない人は自然とお金を払ってしまうものだ。
社会に搾取され続けてしまう。
情報が降ってくるのをまってても、何も降ってはこない。
真実を見抜く目を鍛えた方がいい。
どうにしろ
「安定」という言葉は良くない。
そもそも借金まみれのこの国に安定している余裕は無い気がする。