Dream can do, Reality can do.

想像できることは、必ず実現できる。

日産から学んだマーケティングのお話

昨日、横浜で地元の友達と10年ぶりぐらいに飲む予定があったんだけど、

せっかくだからちょっと早めに行ってぶらぶらしてました。

 

で、NISSAN GARAGEってところに行って

車いろいろみたりちょっと乗り込んだりしてました。

 

そこでキャストのお兄さんに、

「試乗してみませんか??」って誘われて試乗させてもらったりしていたんだけど、

やっぱり車の運転て楽しい。

車欲しいなぁって改めて思った。

 

試乗するなかでお兄さんといろいろ話してて、

「無料で試乗できるなら練習がてら来たいですねー」なんて冗談交じりにいったら

「ぜひぜひ!実際にペーパーさん向け講習もやってますし!」って

結構びっくり。

しかも別にお金取ってるわけでもないし、ホントに良心的。

なんで無料でやるんですか?って聞いたら、

「まず車の運転を楽しいと思って欲しいんだよね」って

あぁなるほど〜って思った。

 

そもそもNISSAN GARAGEも無料で気軽に入れるし、

くるまの展示があるだけじゃなくて、

キッズ広場やレーシングゲームとかがあって家族連れが多かった。

それだけじゃなくて、カフェもあってそこで女子高生が勉強してたり主婦が会話してたり、車の展示場って感じがあんまりしなかった笑

しかも車の展示も実際に中に乗り込めるし、ほんとに開放的な空間だなぁって思った。

 

でもこの空間作りというか、この指向こそがマーケティングの本質なのかなと思った。

まずは色んな人に来てもらって、日産を知ってもらう

居心地の良い空間を作って何度も来て貰えるようにする。

家族連れなら子供とかと車に乗って遊んだりすることで、「この車があったら・・・」ってイメージできるような配慮を沢山する。

あんまり車を運転しない人なら、まず「車の運転て楽しいな〜」って思ってもらえるようにする。。。。

まだ運転できなくて、車にも興味の無い女子高生でも居心地の良い空間をつくることで、将来的にまた来て貰えるような配慮をする。。。

 

マーケティングの考え方には二通りあって、

「製品思考」と「市場思考」というものがある。

どんだけ良い車なのかを前面に押し出すようなマーケティングは「製品思考」のマーケティング

それだと市場も広がらないし、その市場の頭打ちがどこかでやってくる

一方、

「家族の休日や顧客の日常を充実させる」というコンセプトの元でそのツールとして車を提案するようなマーケティングは市場思考のマーケティング

これなら市場の間口が広く、「車」というツール意外での事業展開もできる。

柔軟にマーケットをつくることができる。

 

これってどんなビジネスにもホントに大事なことだと思う。

そしてその根底にあるのは「イメージ」

いかに相手に具体的かつ現実的なイメージをして貰えるかがカギなのだろう。

そんなことを感じていた休日でした。。。。。

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