Dream can do, Reality can do.

想像できることは、必ず実現できる。

無題

写真を見返していた

何だかんだ楽しかったなぁと

普通でいることが何より心地よかった

みんながいる

誰かに会える

当たり前だった


でも気づいてしまった

今の日本では、今の世の中では人と同じでいたら幸せになれない

この世は知ってる人が幸せを手にするようにできている

知らない人は、知らないうちに搾取され差別され衰退していく


今後は更なる収入の二極分化が起こるそうだ

であるなら俺は上に入ろう。

入るまでがむしゃらに金を稼ぐ。


そしたらもっと違う世界を見ることができると信じている

せっかくこの世に生まれたのなら

この世のすべてを見てみよう

大切な人とそんな旅ができたらいいなぁ


それが俺の夢だと気づいた

だから常に上を目指さなければならない

居心地のいい場所で満足してる場合じゃない

思い出にすがってる場合じゃない

とにかく前に。

なんて思われようがどうでもいい

バカにするやつは見返してやるだけだ


夢を叶えよう

無題

写真を見返していた

何だかんだ楽しかったなぁと

普通でいることが何より心地よかった

みんながいる

誰かに会える

当たり前だった


でも気づいてしまった

今の日本では、今の世の中では人と同じでいたら幸せになれない

この世は知ってる人が幸せを手にするようにできている

知らない人は、知らないうちに搾取され差別され衰退していく


今後は更なる収入の二極分化が起こるそうだ

であるなら俺は上に入ろう。

入るまでがむしゃらに金を稼ぐ。


そしたらもっと違う世界を見ることができると信じている

せっかくこの世に生まれたのなら

この世のすべてを見てみよう

大切な人とそんな旅ができたらいいなぁ


それが俺の夢だと気づいた

だから常に上を目指さなければならない

居心地のいい場所で満足してる場合じゃない

思い出にすがってる場合じゃない

とにかく前に。

なんて思われようがどうでもいい

バカにするやつは見返してやるだけだ


夢を叶えよう

飼い犬と野良犬の話

飼い犬と野良犬

どっちが幸せでしょうか

 

首輪を付けられ

いうことを聞くように調教され

思いっきり走り回ることは叶わないけど

えさを貰える

小屋を貰える

家族に可愛がってもらえる

飼い犬

 

えさも

雨風をしのぐ場所も

自分で探さなければならないし

最悪他の動物に襲われる危険もあるけど

自分の行きたい場所にいき

自分のやりたいことをやり

誰の指図も受けず

のびのび走り回ることができる

野良犬

 

どっちも幸せでしょう。

何に幸せを求めるかはそれぞれです。

 

もし今の環境に文句をいいたいのであれば、

それを変えようと一歩踏み出すべき。

その環境を選んだあなたが全て悪い。

変える勇気がないのなら、、、文句を言うべきではない。

あなたはその環境に生かされているのだから。

ポケモンGOに思う

ポケモンGOが出たとき、ちょっと不思議に感じたことがある。

今までのRPG的なアプリを出すものだと思っていたから、

あの位置情報を利用したVRに近いアプリと知ったときはなんだか不思議だった。

 

現実世界にポケモンがいる。

誰がそんなことを想像しただろうか。

少なくとも自分は想像していた。小学生の時。

無邪気にそんな世界を想像して、友達と楽しんでいたハズ。

きっとポケモン好きなら誰もが想像したのではないだろうか。

でも、そんな日がいつか来る。。。。とは誰も考えていなかったのではないだろうか。

人々がポケモンを求めて歩き回る姿を誰が想像しただろうか。

 

でもきっと、それを想像し続けた人がいたのだと思う。

現実世界にポケモンがいて、自分が捕まえて図鑑を完成させる。。。。

そんな世界を想像し続けた人が、このポケモンGOを作り上げたのだと思う。

 

 

想像と創造が「そうぞう」という同じ音を持つのは、決して偶然では無いと思う。

それは、「想像できることは必ず創造できる」と先人が教えてくれているような気がする。

Dream can do, Reality can do.

 

1つのアプリでこんなに考えさせられるとは。

ポケモンは本当に奥が深い。うん深いな。

リーダーとマネージャーとプレーヤー

なんだか感じること

 

リーダーが一番偉い

マネージャーはその次

その下がプレーヤー

・・・・

って考え方がそもそも間違っている。

 

これらはヒエラルキー的に順序付けられるものでもないし、

成長していくレベルを表すものでも無い気がする。

 

それぞれに対して重要な役割があり、

また人によってどこでパワーを一番発揮できるかも変わる。

 

特に、リーダーとマネージャーがかなりごっちゃになって考えられている気がするので

ちょっと違うのでは?とテキトーに引っ張ってきた記事で訴える。

1、マネージャーは「管理」し、リーダーは「革新」する。
2、マネージャーは前例の「模倣」で、リーダーは常に自らが「オリジナル」である。
3、マネージャーは「維持」し、リーダーは「発展」させる。
4、マネージャーは「秩序に準拠」し、リーダーは「秩序を創り出す」。
5、マネージャーは「短期的視点」を持ち、リーダーは「長期的な見通しを持つ」。
6、マネージャーは「いつ、どのように」を、リーダーは「何を、なぜを」問う。
7、マネージャーは「損得」に、リーダーは「可能性」に目を向ける。
8、マネージャーは現状を「受け入れ」、リーダーは現状に「挑戦」する。
9、マネージャーは「規則や常識通り」に行動し、リーダーは最善の結果の為なら、「規則を破ることも辞さない」。
10、マネージャーは「能吏」であり、リーダーは「高潔な人格」が求められる。

 

リーダーは「部下達に共通する不安」に注目する。
マネージャーは「部下一人一人の個性」に注目する。


リーダーは自ら的確な行動を取る。
マネージャーは部下が的確な行動を取れるよう指導する。


リーダーは未来や展望、長期プロジェクトに集中する。
マネージャーは現在と近い将来の利益に集中する。


リーダーは変化を好む。
マネージャーは秩序を好む。


リーダーはリスクを負う。
マネージャーはリスクを減らす。


リーダーは感情と理性の両方に訴える。
マネージャーは感情よりも理性に訴える。


リーダーは部下を信頼する。
マネージャーは部下を統括する。


リーダーは部下を巻き込み新しい方向に向かわせる。
マネージャーはチームを編成し運営する。


リーダーは価値観、チーム意識、理念を大切にする。
マネージャーは組織、戦術、制度を大切にする。


リーダーは「何を・なぜ」を考える。
マネージャーは「いつ・どのように」を考える。

 参照元http://matome.naver.jp/odai/2138451238936645601

とんでもねぇ成功者の話。人智を越えた思考。

この前、ある機会があって南部恵治さんのお話を聞きました。

その、、、なんというか、、、、

ちょっとまとめると共に、自分なりの解釈を書き留めます。

 

自分が覚えている限りで、南部さんが参加者に話していた事柄は以下の3つ

・悩むな(考えるな)

・努力するな

・運を育てよ

一般的に言われることだったり、有名なスポーツ選手のことばとは一線を画している気がするのは自分だけ・・・?

「努力は嘘をつかない」「毎日悩んで悩み抜いた結果〜」みたいな話は往々にしてあるものの、それを全て否定している。。。

最終的には運って!!

ギャンブルか?人生はギャンブルなのか?

 

とまぁ本当に理解できないわけです。

ただ「理解できないやー」じゃなにも学べないので、どういうことなのか自分なりに考えた結果を発表します。

 

・悩むな

悩んでいる状況を考えてみると、、、

「なんでうまくいかないんだろう。。。」「なんでダメなんだろう。。。」という感じで、理想と現実のギャップから悩みって生まれますよね。

さて、「悩んでいる」ときって何か「変化」起きてますか?

悩んでいるときって「現状を見返してるだけ」で実はなにも解決に向かってないのです。

きっと南部さんは、「悩みが無い」のではなく「悩むのは無駄」っていうことを言いたいのかなと思っています。

悩んでる暇があったら変化を起こせ!!と

 

・努力するな

一番意味わかんなかった部分です。努力することが成功のカギ!!とか思っていたのが崩れ去りました。

でもなんとなく分かってきました。

成功者・・・もとい事業家さんは、いくら努力しようが意味がない。結果を出さなければ意味が無い。プロセス評価なんてもの一切ないのです。生み出したお金や信用、作り上げた市場が全て。

結果を出すための過程に「努力」なんてラベルを貼ってる場合じゃないんだろうな。

結果のために当然やるべきことをやってるだけ。

飯食うのと同じ。

食わなきゃ死ぬ。やらなきゃ死ぬ。

南部さんは今までやってきたことを努力と思って無かったんだろうな。。。と

 

・運を育てよ

はてさてどうやって??

南部さんは年に一回必ずラスベガスにいってギャンブルするんだそうだ。

そんで絶対に勝つのだそうだ。

その理由はたぶん。。。「こだわり」だと思う。

絶対に勝つ ってより 勝つまでやる が正しいのだと思う。

だから負けない。運を呼びよせる。

勝つパターンがわかるんでしょうね。

運を育てるには環境が一番大事だそうだ。

なんでラスベガスに毎年行くのかといえば、、、

人生の勝ち組が集まるからだそうだ。

運を育てる第一歩は環境からっぽい。

 

あと、南部さんが最後におっしゃっていた言葉が共感&感動したので載せておきます。

ちょっと違うかもだけど

 

ビジネスで大事なのは、

100戦100勝ではない。そんなことしてたらいつか死ぬ。

強敵をも巻き込んで、仲間として一緒に成功していくことだ。

明日会う人が自分の明日を作ってくれるかもしれない。

だから出会う人を大事に。

一期一会とは、そういうことなんだよ。

日産から学んだマーケティングのお話

昨日、横浜で地元の友達と10年ぶりぐらいに飲む予定があったんだけど、

せっかくだからちょっと早めに行ってぶらぶらしてました。

 

で、NISSAN GARAGEってところに行って

車いろいろみたりちょっと乗り込んだりしてました。

 

そこでキャストのお兄さんに、

「試乗してみませんか??」って誘われて試乗させてもらったりしていたんだけど、

やっぱり車の運転て楽しい。

車欲しいなぁって改めて思った。

 

試乗するなかでお兄さんといろいろ話してて、

「無料で試乗できるなら練習がてら来たいですねー」なんて冗談交じりにいったら

「ぜひぜひ!実際にペーパーさん向け講習もやってますし!」って

結構びっくり。

しかも別にお金取ってるわけでもないし、ホントに良心的。

なんで無料でやるんですか?って聞いたら、

「まず車の運転を楽しいと思って欲しいんだよね」って

あぁなるほど〜って思った。

 

そもそもNISSAN GARAGEも無料で気軽に入れるし、

くるまの展示があるだけじゃなくて、

キッズ広場やレーシングゲームとかがあって家族連れが多かった。

それだけじゃなくて、カフェもあってそこで女子高生が勉強してたり主婦が会話してたり、車の展示場って感じがあんまりしなかった笑

しかも車の展示も実際に中に乗り込めるし、ほんとに開放的な空間だなぁって思った。

 

でもこの空間作りというか、この指向こそがマーケティングの本質なのかなと思った。

まずは色んな人に来てもらって、日産を知ってもらう

居心地の良い空間を作って何度も来て貰えるようにする。

家族連れなら子供とかと車に乗って遊んだりすることで、「この車があったら・・・」ってイメージできるような配慮を沢山する。

あんまり車を運転しない人なら、まず「車の運転て楽しいな〜」って思ってもらえるようにする。。。。

まだ運転できなくて、車にも興味の無い女子高生でも居心地の良い空間をつくることで、将来的にまた来て貰えるような配慮をする。。。

 

マーケティングの考え方には二通りあって、

「製品思考」と「市場思考」というものがある。

どんだけ良い車なのかを前面に押し出すようなマーケティングは「製品思考」のマーケティング

それだと市場も広がらないし、その市場の頭打ちがどこかでやってくる

一方、

「家族の休日や顧客の日常を充実させる」というコンセプトの元でそのツールとして車を提案するようなマーケティングは市場思考のマーケティング

これなら市場の間口が広く、「車」というツール意外での事業展開もできる。

柔軟にマーケットをつくることができる。

 

これってどんなビジネスにもホントに大事なことだと思う。

そしてその根底にあるのは「イメージ」

いかに相手に具体的かつ現実的なイメージをして貰えるかがカギなのだろう。

そんなことを感じていた休日でした。。。。。